販社ニュース Raffinest 10th Anniversary in 萬国屋 2011年11月14日 (月)
 一ヶ月前・一週間前も雨の予報・・・しかしながら!前日までの雨も嘘の様に晴れ渡り、奇跡の様な秋晴れの中、11月12日、13日とあつみ温泉の萬国屋にて、『 ラフィネスト10周年 』が繰り広げられました。

 シナリーと供に歩んでラフィーネも10周年を迎えることができました。この良き記念日を祝う為にシナリー本社 清水社長始め、沢山の来賓の方々にいらして頂き、300名のラフィネストが集結いたしました。

 第?部のテーマは・・・

 「 ラフィネスト10周年の集い “これからもかわらぬ想いで・・・” 」

 ラフィネストの成り立ちや私たちのお母さんである庄司社長の歴史、これからの展望等、熱い想いと感動のお話が盛り沢山で、あちらこちらかで涙を拭う光景が見受けられました。

 清水社長のお話では、シナリーの社会貢献のお話も伺い、この混沌とした世の中にあって何が必要とされていて、シナリーの役割とは?これからのシナリーとは?といったビジョンを明確にする事ができました。また、アカデミーの活動を伺い12月15日からの“エコプロダクツ2011”には、是非参加したい!という想いを抱かせて頂きました。ご多忙の中、遠路遥々足をお運びくださいまして本当にありがとうございます。

 3時間に渡る厳粛な式典となり、全員が微動だにせず聴き入る姿にはラフィネスト一丸となり、団結と結束をもって邁進していきたいという思いを強く感じた一部でした。

 第?部のテーマは・・・

 「 出逢いに感謝 伝えて感動 未来につながる明日への絆 」

 一部の感動に引き続き、二部では感謝を込めてラフィネストのパワーが炸裂しました。ラフィーネらしからぬJazzのオープニングに始まり、各販社の余興にも力が入り、シークレットの出し物だった販社長による「安木節」には会場一同、驚きで大きな歓声が上がりました。販社長さん方の何事にも徹底して真剣な姿勢にプロ根性を見せて頂きました。

 また上脇社長と鈴木優子所長のコラボレーションスペシャル企画もありました。譜面が存在しない「庄内おばこ」という民謡を譜面に起こすことから始めてくださり、編集アレンジを加え素敵な演奏を披露して下さいました。日本一のタイトルを持つ優子所長の歌声を乗せて息を飲む迫力にアンコールの声が鳴り止みませんでした。

 趣を変えてのサンクスフェスタでの再現、ラフィーネ エヴァンジェリスト チームによる「 LOHAS SHOW 」の華麗な美しさにうっとりとしているうちにエンディングを迎えました。

 ラフィネスト一人一人が、11年目には一歩も二歩も前進する覚悟と勇気を共有しつつ新たな目標に向かって力強く踏み出しました。
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