販社ニュース バカラ(Baccarat)の会 2010年11月06日 (土)
2010.11.1 
ラフィーネ販社前の街路樹も赤や黄色に紅葉し、鳥海山は雪化粧で白い衣を纏い、北国からの冬の使者・白鳥も舞い降りました。
里の秋が深まる中、今年最後の“バカラ(Baccarat)の会”が開催されました。
前回の『自分を知る・人生のミッションを見定める』テーマに引き続き、
今回は『生きるとは・熱意!情熱!』を中心に3人の所長、庄司販社長の体験談から学ばせて頂きました。
・学び(ぶるる)の大切さ。
・人は感動して初めて動く。Passionを持って伝えているか?
・目的達成の為に自分のスタンダードをどこに置くか?
・使命感を持って携っているか?生きがいになっているか?
・人間的に魅力のある人であるか?自分磨きをしているか?
・ティーアップやクロージングの大切さ。
・「ほうれんそう」の徹底。
・三信の基本理念に立ち返る。初心を忘れない。
どのお話でも“相手の事を思い、責任を持って命がけで伝えているか”の中心課題に繋がる内容でした。
11月1日は庄司社長の○○歳の誕生日でもあり、日頃の感謝と愛を形にするべく、持ち寄りの手作りご馳走やケーキでサプライズ誕生パーティーをしました。
これからも「信念・信義・信頼」の下、庄司社長と一つになり精一杯心を込めてSinaryを伝えていく気持ちを新たにした温かい誕生会になりました。
 次回は来年・・・バカラ(Baccarat)の会を通して、Baccaratのネーミングに込めた目標を確認しつつ、より魅力ある輝きをもったシナリストになれる様に勉強を重ねていきたいと思います。
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